ターキー用ソース2種

アメリカでは今週末はThanksgiving Holidayです。各家族やレストランではターキーの丸焼きを食すことが慣習となっています。
Japanese Gallery HisagoのHisayoさんからのリクエストで、通常のターキーグレービーではなく、ターキーに合う和風ではないあっさりとしたソースを2種類作ってみました。ターキーは少しクセがあるので、その臭みを美味しく食べれるように工夫をしたこの2種のソース。一つは、季節のリンゴを使って、フルーティーに仕上げました。見た目はターキーグレービーに似ているのですが、甘さと旨みを含む素材を使って、深みのある味に仕上げています。最後のレモンがターキー特有の後味を消すアクセントとしました。二つ目のグリーンソースは、以前御紹介したサルサヴェルデソースを応用したものです。パセリとハーブたっぷりのソース。クセのあるターキーと相性抜群です♪通常のターキーグレービーも美味しいですが、少し趣向を変えたい方は是非お試しください☆

ターキー用ソース2種

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(レシピ製作:Chef Yasue Siewert)

所要時間  

アップルグレービーソース:30分
グリーンソース:5分

材料

<アップルグレービーソースの材料>

パンチェッタ 薄切り3枚 (25グラム)
にんにく 1片
エシャロット 1個(35~40グラム)
アンチョビ 1切れ
白ワイン 大さじ2
リンゴ* 1個
チキンストック(鶏がらスープ) 1カップ
バター 10グラム
レモン汁 大さじ2
塩、コショウ 適宜

*アメリカのリンゴのサイズなので小さいものです。日本のリンゴをご使用になる場合は、3/4個が適していると思います。日本のリンゴは甘みが強いので、酸味の多いものをお薦めします。(今回FCではアメリカのFUJIを使用)

<グリーンソースの材料>

イタリアンパセリ 25グラム
フレッシュローズマリーの葉 大さじ1
フレッシュタイムの葉 小さじ1
にんにく 1/2片
レモン汁 小さじ2
ケイパー 20粒
アンチョビ 1切
白ワインヴィネガー 小さじ1
オリーブオイル 大さじ3
塩、コショウ 適宜
紫玉ねぎ 10グラム
トマト 1/2個(75グラム)

作り方

<アップルグレービーソースの作り方>

  1. パンチェッタ、ニンニク、エシャロット、アンチョビはみじん切りにする。りんごは皮を剥いて種の部分を取り除いたら2センチ角くらいに切る。

  2. 小さめの鍋を中強火で温めて、パンチェッタを炒める(油は不要)。火が通ったらニンニクとエシャロットを加えて炒める。キツネ色になるまで炒めたらアンチョビを加え軽く炒める。強火にして白ワインを加え、アルコール分が飛んだら、リンゴとチキンストックを加え、一度沸騰したら弱火にして、リンゴが柔らかくなるまで約10分煮る。

  3. 火を止め少し冷めたらバーミックスかミキサーにかけて滑らかになるまで攪拌する。(しっかり滑らかになるまで)

  4. もう一度火にかけバターを溶かし、よく混ぜる。最後にレモン汁を加えてよく混ぜ、塩、コショウで味付けして出来上がり。


<グリーンソースの作り方>
  1. 紫玉ねぎとトマトは細かいみじん切りにする。

  2. 紫玉ねぎとトマト以外のすべての材料をフードプロセッサーに入れ、攪拌する。

  3. ボウルに2を入れ、(1)の玉ねぎとトマトを加えて和え、塩、コショウで味を整えたら出来上がり。

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コメント(2)

こんにちは。
クリスマスにのほうg向けての、レシピですね。
残念ですが、私はターキーは料理しません…
でも、チキンにあわせてもよさそうですね♪
いや、豚肉のソテーともすっごく合いそう!
リンゴとハーブのソース、どちらも素敵☆

クチュールさんが、ブログを見てくださるなんて、嬉しかったです。ありがとうございます。
もっとちゃんと作らなくては~とても励みになりました^0^

>>>masakohimeさん☆

masakohimeさん、こんにちは♪
日本ではターキーはなかなか食べませんよね。
私も以前日本に住んでいた時に一度だけ調理しましたが、両親も祖父母もあまり好きではありませんでした(笑)主人だけが喜んで食べてました(笑)
masakohimeさんの食卓はいつも種類豊富で、ブログを拝見していても楽しく、勉強にもなります☆

このレシピに関するコメント