パスタのレシピ一覧

からすみと海老のスパゲティ

からすみと海老のスパゲティ

友人からカラスミを頂いたので、カラスミと海老のパスタを作りました。海老の食感も楽しめて、カラスミの旨みが引き立つ1品です。大葉とにんにくの香りが、魚介の美味しさをさらに引き出します。簡単にお店の味になる1品ですよ♪今回は一人分のレシピとして載せたので、ひとりランチとしても、分量を人数分にしておもてなしとしても楽しめるレシピです。ぜひお試しください☆

マスカルポーネソース変奏作品23番、~ホウレン草のクルミ和えパスタ~

マスカルポーネソース変奏作品23番、~ホウレン草のクルミ和えパスタ~

FCマスカルポーネクリームソースを使ったレシピ第23作目です。 和の副菜として人気のホウレン草の胡桃和えをパスタにしてみました。以前も御紹介したように、このマスカルポーネクリームソースは和の材料とも相性抜群なので、今回もめんつゆを足して和の味も堪能出来るパスタに仕上げました。とっても簡単に出来るので急なおもてなしにもピッタリです☆

FCイタリアンソーセージとケールのトマトソースパスタ

FCイタリアンソーセージとケールのトマトソースパスタ

前回ズッパトスカーナでも使用した、フードクチュールオリジナル・イタリアンソーセージとケールの葉を使ったシンプルなトマトソースパスタを御紹介します♪シンプルでとっても簡単に作れる1品ですが、ソーセージもトマトソースも手作りなので、風味とコクのある美味しい仕上がりです☆ケールの食感も美味しさの秘訣。是非レストランの味をご家庭でお試し下さい!

マスカルポーネソース変奏作品21番、~カボチャとベーコン、セージの香り~

マスカルポーネソース変奏作品21番、~カボチャとベーコン、セージの香り~

FCマスカルポーネクリームソースを使ったレシピ第21作目です。 先日御紹介したサラダのカボチャがまだ残っていたので、ベーコンと炒めてセージの葉も加えました。マスカルポーネソースとカボチャの濃厚さにベーコンの塩気がアクセント。透き通るようなセージの葉の香りが口に広がります。カボチャの美味しい季節に是非試してみて下さいね♪

マスカルポーネソース変奏作品18番、~ルイジアナスタイル~

マスカルポーネソース変奏作品18番、~ルイジアナスタイル~

FCマスカルポーネクリームソースを使ったレシピ第18作目です。 数種の香辛料を使いピリ辛く仕上げた料理が多い、アメリカ南部のルイジアナ州。一番有名なのはジャンバラヤですね。今回はそのルイジアナの香辛料を使ったパスタのレシピです。トッピングの鶏肉にもスパイスを混ぜたパン粉を使い、マスカルポーネのコクと丁度良いバランスの辛さと風味に仕上げてあります。カラーピーマンを使い、彩りも栄養価もアップ☆ スパイスの効いた大人のパスタ料理、是非お試し下さい☆

マスカルポーネソース変奏作品15番、~海老とバジル~

マスカルポーネソース変奏作品15番、~海老とバジル~

マスカルポーネクリームソースを使った第15作目。プリプリの海老とバジルの香りたっぷりの美味しいパスタです。バジルは一度オリーブオイルと攪拌させ、バジルオイルを作ることにより香りを最大限に引き出します。クリームパスタなのに、ジェノベーゼのような味わい深さです。パパっと簡単に、彩り良い1品に仕上げました。これから夏に向けてピッタリのおもてなしパスタ、是非お試しください♪

白身魚とジャガイモのラビオリ、バルサミコバターソース

白身魚とジャガイモのラビオリ、バルサミコバターソース

今回は手作りラビオリに、こってり甘酸っぱいバルサミコバターソースをかけた1品です♪フードクチュールではお馴染みのワンタンの皮を使ったラビオリ。今までも色々と中身を変えてご紹介してきましたが、今回はジャガイモと白身魚。中身がしっかりと味付けされているので、茹でてそのままでも美味しいラビオリですが、この濃厚ソースがさらにコクと深い味を出し、ラビオリと相性抜群。是非お試しください☆

7種の魚介のフィデワ

7種の魚介のフィデワ

以前もお話しましたが、主人の母方の家族はイタリア人です。義理祖母がまだ若い時は毎年イタリアの仕来たりとして、クリスマスイブには7種の魚介をディナーに頂きました。最近は祖母も歳を取ってしまい、みんなで集まってクリスマスイブに7種の魚介を食すことは無くなってしまいましたが、私の家ではその文化を大切にしたいと思い、この伝統を続けています。7種の魚介を使った料理を毎回作るのは、ちょっと大変でしたが、この1品を作り始めてからとても美味しく簡単に7種の魚介を食べれるようになりました。フィデワとはスペイン料理で、パスタを使ったパエリアの事です。お米のパエリアもとっても美味しくて大好きですが、ちょっとカリカリと焼けたこのフィデワも美味しくて気に入っています♪イタリアの文化ですが、世界中でお祝い出来たら良いな、と思います☆

秋刀魚と栗のボロネーゼ風

秋刀魚と栗のボロネーゼ風

今年は張り切って秋の食材を使ったレシピをお届けしていますが、何と!日本で栗がもうスーパーの店頭から消え始めていると伺いました(涙)こちらのスーパーにはまだ栗が並んでいたのでのんびりと秋メニューを作成していましたが、急いで今回のレシピもご紹介します☆ ボロネーゼは通常ひき肉を使用しますが、今回は秋刀魚と栗をメインに。アンチョビを使った娼婦風のパスタソースと味を類似させ、とても馴染みやすい味に仕上げています♪この1品も秋刀魚の風味や栗の食感が楽しめるのが良いですね☆まだ栗が入手可能な地域の方は是非試してみてくださいね♪

まんまるコロコロパスタサラダ

まんまるコロコロパスタサラダ

今回は、おもてなしや持ち寄りパーティーにピッタリの全部まん丸でコロコロの形のかわいいパスタサラダをご紹介します☆ 事前に材料を準備しておけば、後はさっと混ぜるだけです♪とっても簡単に作れて見栄えもとてもかわいいのでお子様も喜ぶと思いますよ☆是非お試し下さい♪

マスカルポーネソース変奏作品13番、~海苔の佃煮~

マスカルポーネソース変奏作品13番、~海苔の佃煮~

マスカルポーネクリームソースを使った第13作目。前回に引き続き、和と調和させた1品です。ソースに海苔の佃煮を混ぜるだけ。今回具材は冷凍シーフードミックスを使いましたが、ご家庭にある魚介類なら何でもOKです。とっても簡単に出来るのにコクと深みのあるパスタに仕上がりました☆

マスカルポーネソース変奏作品12番、~長ネギと味噌漬けした豚バラ~

マスカルポーネソース変奏作品12番、~長ネギと味噌漬けした豚バラ~

今回のマスカルポーネクリームソースを使ったパスタは簡単に味噌漬けした豚バラとネギとの1品。マスカルポーネクリームソースの洋の味は残したまま、和風の味噌漬け肉とネギがほどよく合ったスパゲティに仕上げました。ごはんにも合う味噌漬けとネギはイタリアンのマスカルポーネチーズとも相性抜群です☆ 一度食べたら癖になる味ですよ♪

マスカルポーネソース変奏作品9番、~蟹とトビコとかいわれ大根~

マスカルポーネソース変奏作品9番、~蟹とトビコとかいわれ大根~

久しぶりに、マスカルポーネソースを使ったパスタです。クリームソースと蟹の相性は良いですよね♪ アクセントにトビコとかいわれ大根も加えてみました。買い置きのカニ缶を使って、あっという間に出来る1品です☆

サルサヴェルデとベーコンのスパゲティ

サルサヴェルデとベーコンのスパゲティ

以前ご紹介させて頂いた、サルサヴェルデソースを使ったスパゲティです。さっぱりしているのに旨み成分いっぱいのサルサヴェルデソースにベーコンの塩気が加わったとっても美味しい1品です♪最後に卵黄も加えてまろやかさを出します。とっても簡単に出来るのに栄養たっぷりの1品ですよ!冷めてもまた美味しく、パスタサラダのような感覚で召し上がれます。是非お試し下さい☆ 

イタリアンソーセージとブロッコリーのパスタ

イタリアンソーセージとブロッコリーのパスタ

前回ご紹介させた頂いた手作りソーセージを使った超簡単パスタです。イタリアのパスタ料理としては定番ですが、ご家庭でも超簡単にお作り頂けます☆ オリキエッテはイタリア語で小さい耳、または耳たぶなどの意味がありますが、窪んだ穴がこのお料理にはピッタリなのでレストランでもこのタイプのショートパスタが使用されます。 今回は最後にレモンの皮を摩り下ろしたものも加え、香りと味にアクセントをつけました。イタリアンソーセージとブロッコリーの味わい深い後にレモンの爽やかさが残ります♪ 是非お試しください!

豚バラ肉のラグー

豚バラ肉のラグー

豚バラ肉を使っての濃厚ミートソースです。ちょっと手間と時間がかかりますが、レストランで食べる本格的な味をご家庭で堪能できますよ♪今回は前回紹介したローストガーリック・トマトソースでさらに濃厚な味に。隠し味のコーヒーを加えて香ばしく仕上げました。御時間があるときには、是非試して頂きたい一品です!

マスカルポーネソース変奏作品7番、~鰻ときゅうり~

マスカルポーネソース変奏作品7番、~鰻ときゅうり~

マスカルポーネソースを使った第7作目です。和風の具材を使ってちょっと斬新な一品を作ってみました。うなぎときゅうりの相性が良いのは一般的ですが、意外にもこの組み合わせはマスカルポーネクリームソースとも相性抜群。イタリアンのような、和食のような、そんなホッとする味です。新感覚のパスタをお探しなら、是非お試しください♪

ブロッコリーペストのバスタ

ブロッコリーペストのバスタ

アメリカではペスト(Pesto)と呼ばれているパスタのソース、日本ではジェノベーゼと呼ばれています。正式にはペスト・ジェノヴェーゼという名前のようです。通常は、バジルの葉、松の実、にんにく、オリーブ油で作ります。今回はバジルの代わりにブロッコリー、松の実の代わりにくるみを使用してみました。ブロッコリーの色鮮やかさが食用をそそります。 是非お試し下さい♪

マスカルポーネソース変奏作品6番、~明太子グラタン~

マスカルポーネソース変奏作品6番、~明太子グラタン~

マスカルポーネソースを使った第6作目です。前作以上に、簡単に手早く出来る1品となりました。人気の明太子はマスカルポーネソースとの相性抜群。たったの20分でお店で食べる明太子パスタのようなグラタンの出来上がりです。 プロの味、是非お試し下さい!

ツナとトマトとモッツァレラチーズのパスタ

ツナとトマトとモッツァレラチーズのパスタ

イタリアンレストランでは定番のツナとトマトのパスタ。実は私の大好物で、メニューにあると必ず注文する一品です。でも自宅で作っても簡単にすぐ出来るので、家でもよく食べます。仕事に疲れて帰宅した夜や、急に訪れた友人へのランチなどに活躍の一品。トマトの水煮とツナ缶さえ常備しておけば、20分程度でレストランの味を再現!さらにモッツァレラチーズとバジルの葉があればかなり本格的な1品の完成です☆ レストランの味を是非ご自宅でお楽しみください。

マスカルポーネソース変奏作品5番 ~鶏肉とカリフラワー、カレー風味~

マスカルポーネソース変奏作品5番 ~鶏肉とカリフラワー、カレー風味~

マスカルポーネクリームソースを使った第5作。今回はカレー風味に。鶏肉とカリフラワーはカレー味との相性も抜群。クリーミーさは残したまま、前作とは全く違った味のマスカルポーネソース。きっとお子様も喜ぶと思います。 是非、お楽しみください♪

マスカルポーネソース変奏作品4番 ~漬けマグロと水菜~

マスカルポーネソース変奏作品4番 ~漬けマグロと水菜~

マスカルポーネクリームソースを使った第4作。今回は漬けマグロと水菜です。意外な組み合わせですが、和とイタリアンが絶妙な味を醸し出します。濃厚なマスカルポーネソースを使っているのに、生姜が爽やかな醤油味のマグロとシャキシャキの水菜が合わさると何故かサッパリした味に。是非この三位一体を味わってみてください!

枝豆ニョッキのサラダ

枝豆ニョッキのサラダ

ニョッキとは、ジャガイモを茹でてつぶしたものに小麦粉を加え丸く練ったパスタの一種で、もちもちとした独特の食感が人気のイタリアン料理です。今回はそのニョッキに枝豆を加え、彩り鮮やかなサラダにしてみました。隠し味のポン酢も和の素材を引き立ててくれます。和風仕立てのイタリアンサラダ、ぜひお試しください!

スモークサーモンのラビオリ

スモークサーモンのラビオリ

スモークサーモンとクリームチーズの組み合わせはベーグル用としては有名ですが、今回はワンタンの皮に詰めて、ご家庭でも簡単に楽しめるラビオリを作ってみました。熱々のラビオリを割るとクリームチーズがトロっととろけ出て、トマトソースもクリーミーなまろやかな味に!ラビオリの中の葉も透けて、まるで押し花のような美しい一品です!

マスカルポーネソース変奏作品3番 ~スモークサーモンとルッコラ~

マスカルポーネソース変奏作品3番 ~スモークサーモンとルッコラ~

マスカルポーネクリームソースを使った第3作。今回はスモークサーモンとルッコラを使ってみました。スモークサーモンの塩味とルッコラのほろ苦さが大人の味。色も綺麗なので食欲もそそります!

マスカルポーネソース変奏作品2番 ~ポルチーニ茸と数種のきのこ~

マスカルポーネソース変奏作品2番 ~ポルチーニ茸と数種のきのこ~

マスカルポーネクリームソースを使った第2作。イタリアのキノコ、ポルチーニ茸の登場です。ポルチーニ茸はその存在だけで、濃厚で深い味を出します。マスカルポーネクリームと合わせれば、プロ顔負けの味が堪能できますよ!

マスカルポーネソース変奏作品1番、~生ハム、トマト、葱~

マスカルポーネソース変奏作品1番、~生ハム、トマト、葱~

マスカルポーネクリームソースを使った第1作。生ハム、万能ねぎ、プチトマトとちょっと変わった組み合わせです。生ハムを軽く炒めることにより、歯ざわりも楽しめます。